学びを断捨離
子ども時代から『悟り』や『人生の学び』みたいなものに無意識に傾倒し、人の心理というものに興味を持ち、他人分析や自分分析をしながら生きていました。
ヒーリングを学ぶようになると、全ては自分の問題として、引き寄せや波動の法則により現実が起きている事を知る学びを始めることに。
ヒーリングによるクリアリングは、私を守護する存在による勧めでもあり、永らく協力されて今があります。
今になり彼らは言う。
『学ばなくていい』
もう学びは必要ない時代になる。
全ての人がそうと言うわけではないけれど、次第にそうなる。
エネルギーだけではどうにもならないよ。(時間の法則の影響があるので)行動して次の変化を受け入れるとき。
心と身体と魂のバランスを取ることが大事なんだ。
全てをエネルギーでどうにかしようと思うな、と。
どうやら、ヒーリングによるエネルギー変化に対する『依存』傾向が私に現れて来たのかも。
守護者たちはそこに警笛を鳴らす。
ヒーリング能力を取り上げられたひとつの理由のようでした。
ただ大きなトラブルは、沢山の要因の重なりによって起きてます。全ての問題が私の耐えうるキャパシティを超えて面に現れたということ。
学び思考だけでなく、学びに対する依存もあったようです。(˘έ˘)
それはきっと、自己浄化に目覚めさせるためであったのかな。
ヒーリングをやめる事は、過去を無駄にするような感じがありました。これも過去(実績)に対する依存ですね。
数年ぶりにヒーリングをやめて、学びをやめて、次のステージへの準備を始めようと思います。
まずは『捨てる』ことから。
意識上、現実含めて全てへの断捨離。
** 断捨離とは**
断捨離は仏教用語を組み合わせた造語であり、煩悩を断ち(断)、煩悩を捨て(捨)、執着を離れて(離)、悟りの境地に達することを指します。
だそうです(ό௰ὸ)
断捨離の元祖はやましたひでこさんかな?