flower of earth 〜未来を生きる〜

新しい未来が待っていると信じています

新しいヒーリング法見つけました

■聖なる母との話

聖なる母と話をしていました。

現実の仕事とは別の趣味であるヒーリングについて。

 

私のヒーリングは人を幸せにできなかったから。

効果の高いヒーリングは人間たちの嫉妬と依存をうみだしました。

重い波動を断れば恨みにかわります。

そんなことを踏まえて彼女は言う。

 

『力では人は幸せにはなれないのよ』

 

私が使ったのは「強い変化の力」なのだと。

人間に必要なのは変化ではなく「癒やし」なのだと。

 

■以前の私のヒーリング

シータヒーリングでは「癒やし」ではなく「変化」を使います。

ヴァイアナが途中から変えたようです。

「変化」の方が早いからと言うことらしくて。

 

神々や天使たちは「癒やし」を使います。

シータヒーリングは「創造主による変化」を使うので効果が早いという事でした。

 

思考にばかり囚われて感情をおざなりにしてしまう傾向があり、その結果、感情によって再び思考は創られる事になります。

イタチごっこのようですね。

私がシータヒーリングをしていた時は、感情もそれに関する記憶と出来事からの学び(経験から得た強い信念』までを変化させていました。

 

勿論それらは私の経験からの事。

10年位シータヒーリングを真面目にしている方なら気づくところ。

でも始めて数年の人には気づけないかと思います。

 

でも人の領域に入りヒーリングを行うことは、私の高い波動が汚れていく一方でした。

その結果私は聖なる母達により、シータヒーリングをやめさせられる羽目になりました。(゚∀゚ヘ)アヒャ

 

お陰様で初心に返り、センタリングのエネルギーワークや、シータヒーリングの基礎DNAで学ぶような基本的なことと、音による癒やしの瞑想を行う事になりました。

 

■聖なる母からのメッセージ

彼女のエネルギーは古代レムリアの神々の更に上の守護神のエネルギーです

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彼女はさり気なく言いました。

受けたトラウマを癒やすために使うのは、瞑想でもエネルギーワークでも私達に繋がるだけでも良いと。

 

時折彼らは私を無償でヒーリングします。

どういうタイミングかはわかりません。

そして今朝もエネルギーに気づいて、拙い能力で問いかけてみました。

 

母がもつレムリアのエネルギーを使いなさいと。私をそのエネルギーで癒やしなさいと。

とりあえずトライしてみました。

 

お部屋の浄化

建物自体の浄化も

遠隔の娘や母にも

 

聖なる母のエネルギーが

常に私に流れ相手に流れていく。

 

ちょうどパイプのよう。

そういうヒーリング手法ありますよね。

自分もきれいになって一石二鳥かも知れませんね。

 

以前のような意識の拡がりを、少しばかり感じることができました。

久々の安心感。

 

まだこのエネルギーで他人をヒーリングするのはストップかけられてますが、他人にこっそり試そうかと思ったら、案の定頭のチャクラは閉じられる羽目に(´ῥ`)

 

ゆっくり試していきます。

「相手と繋がらない」というのが私の目標のよう。

 現実生活に目を向けながら

暫くこのやり方で試す事にします⑅ර⌔ර⑅

 

苦しみの中で生きるということ

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神との対話』を書いたニールの最終巻『神に帰る』の概要を説明しているブログを見ていて【苦しみの中で生きる】と言うことについての気づきを得た。

 

物事は起きるべくして起きている。

そしてそれが起きる事も、自分自身が許可している。

 

苦しみ出来事を経験しても、それは本人(魂)が望んだ事であると。

 

そんな事は、到底その当事者には言えない訳で。すると神は言う。

 

 神   

「苦しみの最中にある人達には、深い同情と優しい愛情を持って寄り添えばいい。

霊的な真実をその人達に言っても、癒せはしない。」

 

苦しみの最中にいる人は『真実』で癒やすことはできない!?(*゚Д゚*)ェ…

苦しみの中にいる人は「同情」を求めていると言うことに!

「同情される」ことは「愛されること」と勘違いしているのね。

かまって欲しいと思っていたり、気にかけて欲しいと思っていたりしている。

その為に「苦しみの中にいる」ということなのね。

 

と言うことはですね、

トラウマの苦しみの中に、私がまだ存在すると言うことは「同情されたい」ということね。

 

同情と愛情との混同もしてないつもりなので、対処するべきは「同情されて得した事」が記憶に学びとして残っているということ。

 

苦しみの中で生きるメリットて何でしょうか。

そんな事を考えていましたら宗教的思考が浮かび上がります。

 

『苦しみの中で生きる人は幸い。

 神に愛される(救われる)のだから』

 

過去生で教えられた宗教的思想は

私達の無意識の奥に

今もなお、秘められて存在していました。

 

 

続けて神が言うのは

「まず寄り添って痛みを癒し、それからその痛みを創り出した思考を癒しなさい。

痛みが癒されれば、人は「真の犠牲者などいない」との認識レベルに到達できる。」

 

だからこそ、思考を置き換えるエネルギーワークを始めたけれど、今後はその技術も神に取り上げらるかも知れませんね。

何故なら良くない方向に使われ始めているから。

 

「癒やす」というのは、感情や記憶の話です。

思考を消しただけでは「癒せない」のが現実のよう。

全ての現実を起こしているのは自分自身(の思考)だと知れば、誰かを恨むことなく、自分を改めるしかなくなります。

 

それを認められない内は、

常に誰かのせいにして、苦しみの中に居続けなくてはならないようです。

 

 

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神との対話』を書いたニールの最終巻『神に帰る』の概要を説明しているブログはコチラ

http://naotatsu-muramoto.info/kamihekaeru/kamihekaeru4.html

クリアリングは記憶の断捨離

私がヒーリングを学んだ理由

チャネリングするために自分をクリアにする為でした。

 

いざ始めてみると、テクニックなしで変化を起こせるほど得意なものでした。

私が学んだヒーリング手法は原因追求して思考を変化させるもの。人生に起る出来事の理由などが解り、もっと楽にヒーリングをするためにもクリアリングにのめり込んでいきました。

 

ヒーリングが得意なのは過去生の能力の遺産。

でも同時に負の遺産もあるわけで、過去生の能力があるという事は、過去の記憶が残っているという事。過去生の思い込み思考や学びや呪いなども残ってるということに。

なので、過去生の記憶ごと断捨離していく。

(正確には『させられている』のが正しい(˘έ˘) 

 

そんな時、久々に繋がった彼がよく分からない事を言い出しました。
「知識は大切。でも記憶は不要」


知識と記憶は違うのか?と

疑問が湧いてその真意を追求していましたら、衝撃的な答えとなりました。


『記憶は思い込み思考によって作られる!
記憶は偽物だ!と。(感情も含む)』

 

だから記憶は手放すんだよと。。

ナント(*゚Д゚*)…

 

あぁでも、人の記憶って曖昧なものですよね。

無条件に納得させられます。

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Net占い師デビュー(笑)

最近タロット占い始めました。

今までは霊感オラクル的なものでしたが、今回はちゃんとタロットのスプレッドを利用しています。

とはいえ、まだスリーカード占いが精一杯なの

(* >ω<)=3 プー

 

ヒーリングについては他人にする事は、もうありません。

だって

『他人に対してヒーリングするな』と天の声がうるさいの(´ῥ`)仕方ないね。

 

ご縁があれば、来年当たりに復活するのかも知れません。

ということで、占いしてみることにしました。

 

最近はコンピュータ占いも中々のものです。

以前はよいメッセージを受け取れませんでしたが、今はガイド達のおかげなのか、意味のあるカードが出てくれます。

 

私が選ぶコンピュータ占いと、

実際私のカードで占うものと二種類を使って、ネット占い師デビューです。

噂のココナラさんで。

ココナラさんのスピリチュアル世界はちょっとドロドロしていて、どこか他のサイトがあればそちらに変わりたいと思うこの頃。

 

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学びを断捨離

子ども時代から『悟り』や『人生の学び』みたいなものに無意識に傾倒し、人の心理というものに興味を持ち、他人分析や自分分析をしながら生きていました。

ヒーリングを学ぶようになると、全ては自分の問題として、引き寄せや波動の法則により現実が起きている事を知る学びを始めることに。

 

ヒーリングによるクリアリングは、私を守護する存在による勧めでもあり、永らく協力されて今があります。

 

今になり彼らは言う。

 

『学ばなくていい』

 

もう学びは必要ない時代になる。

全ての人がそうと言うわけではないけれど、次第にそうなる。

 

エネルギーだけではどうにもならないよ。(時間の法則の影響があるので)行動して次の変化を受け入れるとき。

心と身体と魂のバランスを取ることが大事なんだ。

全てをエネルギーでどうにかしようと思うな、と。

 

どうやら、ヒーリングによるエネルギー変化に対する『依存』傾向が私に現れて来たのかも。

 

守護者たちはそこに警笛を鳴らす。

 

ヒーリング能力を取り上げられたひとつの理由のようでした。

 

ただ大きなトラブルは、沢山の要因の重なりによって起きてます。全ての問題が私の耐えうるキャパシティを超えて面に現れたということ。

 

学び思考だけでなく、学びに対する依存もあったようです。(˘έ˘)

 

それはきっと、自己浄化に目覚めさせるためであったのかな。

 

ヒーリングをやめる事は、過去を無駄にするような感じがありました。これも過去(実績)に対する依存ですね。

 

数年ぶりにヒーリングをやめて、学びをやめて、次のステージへの準備を始めようと思います。

 

まずは『捨てる』ことから。

意識上、現実含めて全てへの断捨離。

 

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** 断捨離とは**

断捨離は仏教用語を組み合わせた造語であり、煩悩を断ち(断)、煩悩を捨て(捨)、執着を離れて(離)、悟りの境地に達することを指します。

だそうです(ό௰ὸ)

 

断捨離の元祖はやましたひでこさんかな?

https://yamashitahideko.com/

他人の人生への霊的介入は穢れを背負う?

無駄な思考を置き換えてクリアリングをしていくと、ズンズン奥深くに存在するネガティブなエネルギーが強い威力を発揮し始めます。

 

クリアリングは適当なレベルで満足を得るのか、トコトコんまで向き合うかのどちらかしかありません。

 

適当なレベルだと人生を変える程の大きな変化になりませんが、その分安全です。

トコトコん向き合えば、いつかはゴールにたどり着く。私はそう感じてます。

 

先日『他人の人生に介入すれば穢れを負うものだ』と言われました。

穢れの内容はたぶん人それぞれ。

ただの邪念かも知れないし、相手の先祖の怒りのときも。他人のカルマを背負う事もあるかも知れませんね。

 

霊的な能力を他人のために使おうと思う人は、多かれ少なかれ『助けたい』という想いがあるから。

救いたい、慰めたい気持ちが強まり『肩代わりしたい』まで来ると先に書いたような『穢れを負う』事に繋がるようです。

 

自分を犠牲にして救える人は、ほんの僅か。

自分が死んでしまえば、誰も助けることは出来ませんし、そうやって助けられた人はまた『同じ事を繰り返す』ものです。

そこに気づいて『他人の問題を肩代わりせず、本人が繰り返さないように解決の道を標す』方法を考えて行きましょう。

 

過去に出会った人の中に、

家族の不運を妻が独りで引き受けてガンになったヒーラー様がいらっしゃいました。

気持ちは分かるのですが、何かが違うとそう思って仕方ありませんでした。

 

 

 

 

 

言葉に表現できないくらい全てを愛してる

先日、私の中にある他人のエネルギーブロックを外していくと、不意に私のハートチャクラが100%開いてしまいました。

時期直ぐに閉じたのですが、開いたときの感情が忘れられません。

直ぐに感じ取った感情はこんな感じでした。

 

愛してる

愛してる!

愛してる!!

言葉では表現できないくらい

無限にすべてを愛してる!!

 

凄く強く、凄く大きな感情。

誰かに愛されているから愛してるわけでもなく、感謝を超越したような強く大きな無限の愛のエネルギーに突き動かされて『愛してる!』としか表現しようのない愛が溢れ出てきました。

 

衝撃的でした(((゚Д゚)))

 

そんな私にガイドたちは

( ´^,_」^)ぷ♪っとしてました…